答えは自分の中にある

西尾市幡豆町にてお母さんの働く気持ち応援プロジェクト活動中

性格診断や運勢は当たる当たらないの問題ではない。


世にあふれる占いや性格診断、運勢。

やったことありますか?

 

私自身、個性心理学の資格を取得したり、有料無料含めて様々な診断を受けてきました。

性格や能力、素質をみるものから、運気の読み方まで様々なものを見聞きした結果、回り回って着地した私なりの答えを綴ります。

 

 結論:当たる当たらないの問題ではない

 

まず結論から言うと、当たる当たらないだけで判断すべきではないということ。

いきなりこんなことを言うのも、何を隠そう私自身がそう思っていたからです。

 

あらゆる診断を受けては当たる当たらないだけをみて

当たっていれば満足し、当たらなければ当たってないと一蹴して終わり。

 

じゃあ当たる云々ではないのなら何なのかというと

 

違いを知るということ

そして

行動の目的を見出すこと

 

性格診断や能力診断、運勢や運気と言われるものについての私の答えはまずこれです。

 

違いを知るということ

 

自分と他人の違いを知る。

 

個性心理学では「アキラメル」という言葉を用いていました。

アキラメルとは、明らかに認めるということを意味しています。

 

自分と他人の違いを明らかに認める。

 

根本的に性格、能力に良い悪いはなく

(性格、能力が社会的ルールに沿わないと「悪い」とされがちですが、それらは外的要因であり、何らかのジャッジが入っていると考えます)

 

良いか悪いかは見方の問題であって、必ず両方の側面があります。

 

世にあふれる診断は自分と他人の違いを知り、自分自身と他人を受け入れるため、そしてその違いを活用するためにあるものだということ。

 

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なので、当たる当たらないの問題ではないというのが私の答えです。

 

行動の目的を見出すこと

 

2年ほど前、私はゲッターズ飯田さんの占いにハマった時期がありました。

その年は私にとって最高潮に良い年とされていたこともあり、365日の運勢が載っている冊子を購入して日々読みながら検証したことにより、ひとつ気づいたことが。

 

それは 

行動を起こさなければ意味がないということ。

 

本の中で運勢が良いということに高をくくっていた私は、棚からぼた餅のように何かいいことが起こるのだと、ただ期待をしていたのです。

 

そして良いことが起きなければ、当たらなかったなと嘆く。

 

完全に他力本願のアホでした(笑)

 

時には本当に棚からぼた餅のような、ラッキーなこともあり得るでしょう。

しかしその時の私は、自分が何のために、どうしたいのか、何をしたいのか

自分の人生を明確にしないまま、ただ情報に踊らされていただけ。

 

運がいいとか悪いとか、そういうことではなく

自分の人生の舵を自分で取ること

その意識がないままに、自分以外のものに人生を任せてしまっていたのです。

 

そんな状態で棚からぼた餅が落ちてきても、一口食べて一瞬の喜びを味わったら

また新たに、ただぼた餅を待ち続ける。

 

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ここに気が付いてから、占いや診断、運勢の見方が変わりました。

 

自分の目指すものに対して、どう活用していけるか=どう動くか

 

占いや診断、運勢の結果から自分の人生を見るのではなく

自分の目指す人生からそれらを見る、というように視点が逆転したのです。

 

そもそも占い、診断って何?

 

ここで素朴な疑問、占いや診断とは何か?ということについて私の体験と共に少し触れたいと思います。

 

もともと他人とのコミュニケーションはあまり得意でなかった私は、接客業というものも極力避けて生きてきました。

さらには子どもが苦手だったのに出産したものだから、もう子どもとのコミュニケーションは未知の世界。

 

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長女出産後、これからどうやって関わっていけばいいのかと考えていた時に偶然出会ったのが個性心理学でした。

 

個性心理学とは、ひと昔前に流行った動物占いのこと。

”占い”という名で流行ったので占いと思われていることが多いのですが、実は統計学とされています。

 

統計学とは簡単に言うと、膨大なデータをまとめてわかりやすく体系立てたもの。

データを分析して確率的に導き出したものです。

 

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動物占い以外にも占星術、数秘術、四柱推命、素質論

診断系で言えばエゴグラム、エニアグラム、ディグラムなどなど

全てを一括りにはできませんが、これらは大きく言えばデータから統計をとったもの、といえます。

 

誕生日から診断するものの場合、「同じ誕生日でも性格が違う」というような疑問もあるかと思いますが、統計は膨大なデータから確率として導き出された傾向を出したもの。

そのため表面的には親や環境から受ける影響のほうが大きいと思います。

 

そしてタロットカードやリーディングというような占いは、数値的なデータの有無よりも感覚的統計や潜在意識の現れと言えるものではないかというのが個人的な見解。

 

診断であれ、占いであれ、自分にとってわかりやすいもの

活用できるものであれば何でもよくて

 

少しでも自分の心が楽になったり、楽しめるものがあればそれをうまく使っていけばいいのだと思います。

 

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案外自分のコトは自分が一番見えていないもの。

性格等の占いや診断は、自分以外の視点で自分を知る便利なツールなのです。

 

その結果、どうやって活かす?

 

各診断、占いで出た結果をどう活かすか?

 

性格診断で言えば、まずは先述したように違いを受け入れること。

個性心理学では動物のキャラクターに当てはめますが、単純に自分と違う動物であれば全く別の生き物だと受け入れやすいことが一つのメリットだと感じています。

 

人間から人間が生まれて、牛からは牛が生まれる。

当たり前といえば当たり前のことなのですが、「人間」「牛」という括りでみてしまうと個体の違いが分かりにくいもの。

牛だって、よく観察すれば見た目の色柄や性格に多少の違いがあるのです。

 

個性心理学で例えると、私は黒ひょう、長女はゾウ。

同じ人間、私が産んだ子どもだけれど、全く別物。

黒ひょうやゾウの特徴が当たっているかどうか以前に違う生き物だということを理解できれば、ゾウに向かって「お前も獲物捕まえて肉食べろよ」とはならないはずだと思うのです。

 

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そして診断の結果をポジティブにするのもネガティブにするのも、自分の捉え方次第。

 

短所は長所。

弱みは強み。

 

モノは言いようです。

一見ネガティブに捉えたとしても、反対側を考えてみればいいだけ。

 

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先日、120問の質問からなるASC診断というものを受けたときに私は尊重性、会話性、交流性の数値が平均値以下の低いものと出ました。

それだけ見ると、頑固で人づきあいが下手なんだなと過去の経験をも引っ張り出して一瞬凹みましたが、逆に言えば自分の世界を大切に生きれるってことかもと勝手に解釈しています(笑)

 

また、不得意な部分はそれが得意な人と一緒にやることで凸凹が合致するようにすれば物事がスムーズにいきやすくなります。

まさに、パズルのピース。

 

タイミングをつかむ

 

そして運勢、運気というものについては、私自身は自分の目指すものの期限として利用しています。

テスト勉強は万年徹夜組の私、よほど自分の中でやる気がなければ期限なくして動きません(笑)

 

なので運気を見て、この時期にはこういういことをしておいたほうがよさそう、といったなんとなくの行動計画に役立てています。

 

運気や運勢とは、目に見えないけれど日本に四季が訪れるように自然の流れの中にあるもの。

 

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種を蒔き、お花見をする日もあれば

収穫を前にして嵐が来る日もある。

天気予報を見て農作業をするように、なんとなく予測を立てて行動すること。

 

それが時に直感であっても、行動する理由になれば何でもいいと思っています。

結果はどうであれ、まずは自分で決めて動いてみることが大事。

 

なので運勢、運気はタイミングをつかむためのものだと思っています。

 

ただ、ここで注意したいのはあくまで自分の意志で決めて動くこと。

 

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「運気の流れがこうだから」だけで動いても、そこに自分の意志がなければまた当たった外れたになってしまいます。

 

自分の成し遂げたいこと、向かっていきたいところ

なんとなくでも、方向性をもって動いていけば結果的に流れに乗っていた、ということになるのだと思います。

 

まとめ

 

いろんな診断や占いを受けると自覚があるもの、ないもの、様々な結果が出ます。

自覚がないものも、昔の私のように当たっていないと一蹴するのではなく、そんな可能性もあるのかもしれないと受け入れてみると新たな才能が発見できるかもしれません。

 

・自分と他人の違いを知る

・行動の目的を見いだす

・タイミングをつかむ

 

ツールとしてうまく活用し、人生楽しんでいきましょう!